新品のESP32系ボードで書き込みに失敗すると、ボード設定を何度も変えたくなる。実際にはUSBケーブルやポート選択が原因のことも多いので、外側から順に確認する。
1. USBケーブルを確認
充電専用ケーブルではシリアルポートが現れない。別の機器でデータ通信に使えた短いケーブルへ交換し、USBハブを外してPCへ直接接続する。
2. ポートとボードを確認
- 接続前後で増えたシリアルポートを選ぶ。
- ボード上のモジュール名と、開発環境で選んだ対象が合っているか確認する。
- 最初は書き込み速度を上げすぎない。
3. 書き込みモードを試す
自動リセットがうまく働かないボードでは、書き込み開始時にBOOTボタンを押し、接続が始まったら離す。毎回必要なら、電源やUSBシリアル回路側も疑う。
4. 最小構成でLチカ
センサーや外部電源をすべて外し、ボード単体で確認する。内蔵LEDのGPIO番号はボードごとに違うため、回路図か販売元の資料を確認する。
記録する値:ボード名、USBシリアルIC、選択ポート、書き込み速度、動作したGPIO番号。